日々の執筆お疲れ様です。いつも納品ありがとうございます。

この記事を読まれているということは、ライティング学習の為に「大きな一歩」を踏み込んだライターの1人ということです。私も勉強の為、自信をつける為にこの扉を叩き、無事卒業することが出来ました。

ここでは、20記事完走に向けてのヒント考え方などについて解説していきます。

題して「卒業生が教える添削1発合格のコツ」です。

「悩みや不安」を解決させる

私達は普段から様々なことを検索しています。

  • スマホの画面にヒビが!直したいけど修理費ってどれくらい?
  • iPhoneの便利な機能って無いのかな?
  • こんにゃくって美容や健康に良いっていうけど、どう良いの?
  • 名刺を渡す際の礼儀って何?
  • 発達障害って、知的障害と何が違うの?
  • 子供が発達障害かもしれない…。どこに相談すれば?

各カテゴリにありそうな内容を上に記載しました。もちろん、これに限らず日々様々なことを何気ない疑問や不安から検索しています。

検索ユーザー(読者)は「疑問や課題を解決するための答えを求めているのです。

ですから、私達Webライターはこれら検索ユーザーの疑問や課題解決を記事を通じて行うことがお仕事なんです。

そして、自分の記事を最終アドバイスとして「読者に疑問や課題を解決するための具体的な行動してもらう」のが役目となります。

このような役割を果たすためには、キーワードから検索ユーザーが検索エンジンを利用している状況や背景、具体的な行動を起こせないでいる理由などを親身に考えて寄り添うホスピタリティが非常に重要です。

そして、ユーザーに代わって解決策を調べて>裏付けを取って>まとめて>追加で出てくる疑問にもしっかり答えを準備する。誠実さも非常に重要となります。

これらの思いを記事を通じ「効率的に」「余すことなく」「正しく」ユーザーに届ける技術がWebライティング技術です。

情報の記載を含めた「道筋」

情報を伝える為には必要なことは

  • 分かりやすい文章
  • 解決に導く為の手順
  • 記載した情報に対する根拠

です。

「分かりやすい」は、=「読みやすい」に繋がります。

いくら求めている全ての情報を網羅出来ている記事を見つけたとしても、「読めない」「読み辛い」記事は読まれません。

何故なら、他にも沢山情報はあるからです。

「道筋」

そして、情報を記載したとしても、それを手に入れる為の手順、道筋を記載していないライターさんは少なくありません。

(例)
読者:「トイレットペーパーが売ってないけど、どこも同じなのかな?」
記事:「〇〇薬局で販売を開始しています」

と、ここまでしか記載されていません。この薬局の場所、サイトへのリンクなど詳しい情報の記載が無いのです。この為、読者は更に別の情報を探す手間が発生してしまいます。

(例)
読者:「〇〇薬局にまだ売ってるのかな? 確認できないかな?」
記事:「そこは調べてね」

記事:「こちらのリンクから確認ができます」→〇〇薬局情報サイトリンク

では、どちらが読者を行動に移させやすいでしょう?

「根拠」

また、様々な情報を執筆する中で、発信した情報に根拠があると記事に対する信頼度が高まります。

  • A:こんにゃくは健康管理にも良いと言われています。
  • B:こんにゃくに含まれるグルコマンナンは人間の消化酵素ではほとんど消化されない不溶性食物繊維ですので、体の余分なモノと一緒に排出されやすくなります。この為、こんにゃくは昔から”腸の砂おろし”と言われるほど健康にも良い食品なのです。
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YAITA
これは極端な例ですけどね。
Aは”何故良いのか”という疑問に答えてくれていません。

結論を先に伝える

TV番組などでは気になる部分でCMに入ってしまうことがよくありますよね。

「気になる」とついつい続きを観てしまうものです。そして、先延ばしにされた結論を知っても腑に落ちない内容だと、知った結果より、中断されたCMの内容などの出来事の方を覚えていることがあります。

この効果を”ツァイガルニク効果”と呼ぶのですが、Web記事ではこういう手法は使えません。

理由は、早く結果が分かる記事が好まれるからです。

まず記事で「伝えたいこと」を始めに書き、その結論に対する「根拠」「理由」を記載していくことで、読者に記事の伝えたいことを一早く示し、納得して貰いましょう。

POINT

読者が知りたい情報と違うのなら、それは仕方ありません。しかし、知りたい情報を出し惜しみしていると、読者は離れていきます。

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YAITA
前振りが長い話など「何が言いたいの?」って思ったことはありませんか?
それと似た様なモノですね。

ミスしやすい部分

記事を添削していると、どのライターさんも似た所でミスが目立ちます。その理由はライターにだけとは言い切れません。

何故なら、学習シートが分かり辛いという部分もある為です。

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YAITA
ご迷惑をおかけしています。

導入文

各カテゴリには、決まった定型文の記載をお願いしています。

(例)アレッタカテゴリ

導入文:最初の行に定型文として毎記事記入

 
今日も皆さんと一緒に発達障害等に関する学びや情報交換の場所なることを願って投稿させて頂きます。
今日のトピックは「✖✖」についてです。

これは、学習シートの「4.サイト情報」に記載されています。(2020年3月現在)
他のカテゴリにも定型文が記載されているので確認して下さい。

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YAITA
導入文では、キーワードの太文字対応も忘れない様にしましょう。案外忘れている人が多いです。

改行

改行することで圧迫感を無くし、文字を読みやすくする効果があり、このプロジェクトでは多くても3行で改行をお願いしています。記載の都合上4行目に入ってしまった場合などは、文章を読み直し違和感が無い様なら問題もありません。情報をわかりやすくコンパクトにすることは重要です。しかし、読み辛くなってしまうと読者には負担となってしまい、読む気力を削がれてしまいかねない状況を生んでしまうのです。ですので、適度に改行を行い「読みやすい文章」を書くことが求められます。

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YAITA
上のは窮屈して読み辛いですよね。これを改行したのが下記です。「読者目線」が大切ってことですね。

改行することで圧迫感を無くし、文字を読みやすくする効果があり、このプロジェクトでは多くても3行で改行をお願いしています。記載の都合上4行目に入ってしまった場合などは、文章を読み直し違和感が無い様なら問題もありません。

情報をわかりやすくコンパクトにすることは重要です。

しかし、読み辛くなってしまうと読者には負担となってしまい、読む気力を削がれてしまいかねない状況を生んでしまうのです。

ですので、適度に改行を行い「読みやすい文章」を書くことが求められます。

文字装飾

このプロジェクトでは、「ここだけは読んでほしい!」という部分に赤色青色で文字装飾をお願いしています。この記事も、このプロジェクトのルールに基づき、文字装飾がされています。

しかし解説にあたり、文字装飾を使う方が伝わりやすいので、この見出しに限りこのルールから外していますのでご了承下さい。

添削者が執筆者に送る文字装飾に関するレギュレーションを記載します。

文字装飾のルール

(クラシックエディタ・ブロックエディタ共通)
・キーワード/黒太文字
(キーワード1個に付き1回。導入文にキーワードが何回も出てきている場合でも黒太文字は1回のみ。)
(導入文に関しては、各キーワード1回の以外の文字装飾はなしでお願いします。)
[単語強調]
・ポジティブ単語:青文字
・ネガティブ単語:赤文字
☆単語です。長くならないように。
☆文字色変更のみ・太文字なし [文章強調]
ポジティブ文章:青アンダーライン
ネガティブ文章:赤アンダーライン
☆アンダーラインを引いた文章の文字色変更なし・太文字なし ☆ブロックエディタのアンダーラインはこちらを参考に
http://web-writing.xyz/?p=2515

★基本的に、見出し1つの中に単語強調、文章強調は赤1つ、青1つです。 それを踏まえると自然と【1つの見出しに情報は1つ】が出来てきます。 見出しをしっかり使いましょう! ★SEO的に太文字が多いのは良くない傾向な為、導入文以外の太文字は禁止です。

文字装飾に関する詳細が記載されているものの、「この場合はどうなの?」と考えてしまう。また、文章の解釈が違うライターさんも少なくありません。

NGになる文字装飾

ここではNGを下記に紹介していきます。

育児や家事など、家から出られないことも多く、収入面で不安があります。そこで、Webライティングに興味を持ち、早速始めたのです。
その結果、家に居ながらでも収入が見込めるようになりました。

同じ見出しの中に、赤色のアンダーラインが2つある為、NGです。
仮に青色のアンダーラインが2つあってもNGになります。

育児や家事など、家から出られないことも多く、収入面で不安があります。そこで、Webライティングに興味を持ち、早速始めたのです。
その結果、家に居ながらでも収入が見込めるようになりました。

赤色と青色以外の文字装飾をしている為、NGです。

育児や家事など、家から出られないことも多く、収入面で不安があります。そこで、Webライティングに興味を持ち、早速始めたのです。
その結果、家に居ながらでも収入が見込めるようになりました。

同じ見出しの中に、青色の文字と、青色のアンダーラインがある為、NGです。
こちらも同様、赤色の文字と赤色のアンダーラインがあってもNGになります。

育児や家事など、家から出られないことも多く、収入面で不安があります。そこで、Webライティングに興味を持ち、早速始めたのです。
その結果、家に居ながらでも収入が見込めるようになりました。

ポジティブ部分を赤色のアンダーラインで引いている為、NGです。
ネガティブ文章を青色のアンダーラインで引いてもNGになります。

育児や家事など、家から出られないことも多く、収入面で不安があります。そこで、Webライティングに興味を持ち、早速始めたのです
その結果、家に居ながらでも収入が見込めるようになりました。

文字色を変更する場合「単語を装飾」でお願いしている為、NGです。

育児や家事など、家から出られないことも多く、収入面で不安があります。そこで、Webライティングに興味を持ち、早速始めたのです。
その結果、家に居ながらでも収入が見込めるようになりました。

必要以上に装飾すると、逆に読み辛くなる為、NGです。

問題ない文字装飾

育児や家事など、家から出られないことも多く、収入面で不安があります。そこで、Webライティングに興味を持ち、早速始めたのです。
その結果、家に居ながらでも収入が見込めるようになりました。

一つの見出しの中に、赤と青の文字装飾が1回だけ使われているので、OKです。

育児や家事など、家から出られないことも多く、収入面で不安があります。そこで、Webライティングに興味を持ち、早速始めたのです。
その結果、家に居ながらでも収入が見込めるようになりました。

こちらも一つの見出しの中に、赤と青の文字装飾が1回だけ使われているので、OKです。仮に、赤のアンダーラインと、青の文字色でもOKになります。

育児や家事など、家から出られないことも多く、収入面で不安があります。そこで、Webライティングに興味を持ち、早速始めたのです。
その結果、家に居ながらでも収入が見込めるようになりました。

仮に、青色か赤色、どちらかの文字装飾だけでも問題はありません。

アンダーラインを引く見出し

文字装飾は「本文のみ」でお願いしています。
導入文、まとめ文の中に文字装飾があるとNGになりますので覚えておきましょう。

引用

引用について詳しく知らないというライターさんは少なくありません。

その引用は大丈夫ですか?

著作権侵害を受けたとしても「知りませんでした」では済まないのです。

引用のルール

下記に「引用」に関するルールを記載します。

  1. 引用の必然性がある・引用するしか表現の方法がない
  2. 引用している部分が明確化されている
  3. 引用元の明記が記載されている
  4. 記事と引用した文章の主従関係が明確化されている

引用をする際、下記のように引用した部分を明確化する必要があります。

引用した文章を記載。 ここの文章を改変するのはNG

引用元:引用したサイト名とリンク

この記事に必要でもない引用は、不正とみなされる可能性があるのです。

また、自分の意見もなく、ただ引用を使っているライターさんも少なくありません。この場合も主従関係が無いのでNGになります。

引用元の明記をしていないのも問題です。

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YAITA
引用は1つ間違えば大事故に繋がりかねない危険な部分です。正しく使用しましょう。

WordPressのエディター

WordPressには、クラシックエディターとブロックエディターの2種類があります。WordPress初めてという人はクラシックエディターの方が馴染みやすいかもしれません。

しかし、ブロックエディターの方が使いやすい機能も多く、見栄えにも影響してきます。ですので、このプロジェクトでは、ブロックエディターの編集を推奨しています。

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YAITA
この記事もブロックエディターで編集されています。

私もこのプロジェクトで初めてWordPressに触りました。今では、ブロックエディターでないとまともに編集出来ないほどです。

また、ブロックエディターの方がリライトが簡単というメリットもあります。

リライト?

元の文章を再編集し、元々あった文章に新たな「価値」を付け足すことです

WordPressでの編集経験は、Webライターとして必須スキルと言えるほど重要です。
*企業によっては必要ない所もあります。

このプロジェクトで扱い方に慣れておけば、いざという時に役に立つ日が来るでしょう。

楽しむこと

何事も楽しむことが重要です。ちょっと文章書いてみたけど、なかなか書けない。思ったようにいかなくて挫折してしまう人も少なくありません。

しかし、自分で気になって調べたことは、知識として残ります。その蓄積が大きな自信につながっていくのです。

まとめ

  • 読者の不安に応えられているか
  • 結論を先延ばしにしてないか
  • 読み辛くないか
  • 改行、文字装飾、導入文の対応は出来たか

確認する為には、読み返すしかありません。ですが、この読み返しがとても重要です。何度も何度も読み返し、確認を怠らないようにしましょう。

20記事完走することは簡単ではありません。ただ、この経験が今後に大きな自信へと繋がります。

このプロジェクトを卒業したら終わりではなく、そこからが本番です。今の間に沢山のことを勉強し、今後の執筆活動に役立てて下さい。

少しでも参考になれば幸いです。

                     2020.03.14 YAITA