結論

私の体験からは、AMPの適用は2021年1月現在おススメ出来ません。

理由は簡単です。

PVが「劇下がり」するからです。

なっちゃん

えっ!
AMPってGoogle AdSenceのホーム画面で「あなたに最適化提案があります!」ってAMP適用がおススメされますよ。

ファン太

以外にね、Google AdSenceからの最適化案って微妙なの多いんですよ。(汗)
まずは僕のあるサイトの結果を見てみてください。

もう何度も実験しているんですが、2021年最新情報として改めて実験したので是非ご覧ください。

AMP適用の結果|実録|

適用前2021年1月3日一日当たり8036PVでした。

月間で約24万PVです。

同日AMPを適用するとPVは右肩下がりに!

なっちゃん

えっ!
AMPを適用しただけですよね。(恐怖)

AMP適用前

2021年1月9には一日当たり1561PVまでに低下(涙)

このままでは月間4.5万PV、適用前の1/5程度に成っちゃいます。

直ぐにAMPプラグインの適用を外しました。

ファン太

サイト運営では些細な変更でも、しっかり前後のデーターを観察することが大事なんだよ。
そして、あれって思ったらすぐに行動!

すると速やかにPVは右肩上がりに改善しました。

2021年1月11日には略AMP適用前に戻りました。

なっちゃん

ふ~っ
良かった(めでたし!めでたし!)

APM適用でPVが下がった原因

PV劇下がりの理由は明確です。

AdSenceが最適化案としてAMPの適用をおススメしてくるのは、AMPの適用によってモバイルでの表示速度を改善すれば、ユーザビリティが向上してPVや滞在時間がUPすると思うよってこと。

なっちゃん

フムフム。
筋は通ってますね。じゃ、やりましょう!ってなりますよね。

ファン太

そうなんだよ。理屈はね。
でも物事には理想と現実ってのがあってね。(W)

AMPが高速化のために具体的に何をやっているかというと、高速化の妨げとなるページを表示させる要素に制限を掛けてるんだ。

だけどユーザーの環境は様々で、高速化する閲覧者もいる一方で弊害が出てページ全体が表示されないユーザーも発生するんだ。

結果、僕のサイトの検索ユーザーは弊害を受けるユーザーは多かったってことが推測されます。

従って僕のサイトではPVは下がってしまった。という結果になったんです。

Web情報の闇|要注意|

Webライティングやサイト運営の情報は様々出ています。

しかし、本当に正しい情報はどれだけあるんでしょうか?

例えば今回のAMPの件、是非スマホでAMPをおススメしているような検索キーワードを検索してみてください。

AMPを適用しているサイトは検索結果に⚡マークが表示されます。

当然AMPおススメの記事なら全てのサイトに⚡マークが表示されていいはずじゃないですか?

でも恐らく良くて1ページに⚡マークが表示されているのは1個、多くて2個ですよ。(僕が調べたキーワードではね)

なっちゃん

えっ?人におすすめするのに自分はやってないの。
えっ?AMPの適用方法とか乗せてるのに。

ファン太

同業者の悪口は言いたくありませんが、ご注意ください。

まとめ

2021年1月現在、僕のサイトではAMPの適用はPVが下がりました。

AMPはモバイルに対して高速表示を実現するため、読み込みに時間が掛かることものを制限しています。

結果、高速化されるユーザーもいれば、不具合が生じるユーザーも発生しています。

大事なことは、サイト運営で施策を行ったら必ず前後の変化確認すること。

問題が確認されたらすぐに元に戻したり、改善策を取ったりこと。

元に戻せるようにリスク管理をして施策を行うことです。

ファン太

では!